停電でも安心して過ごせる家。電力の自給という選択肢
奈良の上質モダン住宅、快適な暮らしを叶えるKANAU HOUSINGです。
皆様、こんにちは☺
秋が深まり、朝晩の気温差が大きくなる季節になりましたね。
台風や大雨など、天候の変化が気になるこの時期。災害への備えについて、改めて考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に、突然の停電は日々の暮らしに大きな影響を与えます。
照明が使えない、冷蔵庫が止まる、スマートフォンの充電ができないなど、電気が使えなくなることで、普段は当たり前にできていることが難しくなってしまいます。
そこで今回は、もしもの時にも安心して過ごせる住まいを考えるうえで知っておきたい、
「停電でも安心して過ごせる家。電力の自給という選択肢」
についてご紹介します。
1.停電への備えは、住まいの設備から
\ もしもの時に備えて、電気を「つくる・ためる」仕組みを考える /
停電への備えというと、懐中電灯や非常食などを思い浮かべる方も多いと思います。
もちろん、日頃からの備蓄は大切です。さらに、住まいの設備を工夫することで、停電時に使える電気を確保するという選択肢もあります。
例えば、次のような設備があります。
・太陽光発電:太陽の光を利用して電気をつくる
・蓄電池:電気をためて、必要なときに使用する
・V2H:対応する電気自動車などの電力を住宅で活用する
それぞれの設備には特徴があり、組み合わせることで、停電時に電気を使える可能性を広げられます。
ただし、太陽光発電は天候や時間帯によって発電量が変わり、蓄電池やV2Hも容量や機器の仕様によって使用できる範囲が異なります。
【POINT】
停電時にどのような電気を使いたいのかを考え、太陽光発電や蓄電池などを暮らしに合わせて検討することが大切です。
2.停電時の暮らしを具体的にイメージする
\ 使える電気があることで、いざという時の安心につながる /
停電が起きたとき、どのような家電が使えると安心でしょうか。
例えば、夜間の照明やスマートフォンの充電、冷蔵庫など、生活に欠かせないものから考えてみると、必要な電力がイメージしやすくなります。
・照明:夜間の移動や室内での生活を支える
・スマートフォン:家族との連絡や災害情報の確認に役立つ
・冷蔵庫:庫内の温度を保ち、食品への影響を抑える
・調理家電:使用できれば、食事の準備に役立つ
ただし、停電時にどの家電が使えるかは、設備の種類や電力容量、接続方法などによって異なります。IHクッキングヒーターやエアコンなど、消費電力の大きい機器は特に確認が必要です。
「停電時にも普段どおりに暮らせること」を目指すだけでなく、何を優先して使いたいかをあらかじめ決めておくと、必要な設備や容量を検討しやすくなります。
【POINT】
停電時に使いたい家電と使用時間を具体的に考え、暮らしに合った電力計画を立てておきましょう。
3.これからの家づくりは、エネルギーの備えも大切に
\ 住まいの性能とエネルギー設備を、長い目で考える /
家づくりでは、間取りやデザインだけでなく、毎日の暮らしを支える住宅性能やエネルギーの使い方も大切なポイントです。
例えば、断熱性や気密性に配慮した住まいは、室内の温度環境を整えやすくするための基本となります。そこに太陽光発電や蓄電池などを組み合わせることで、日常の電気の使い方から災害時への備えまで、幅広く検討できます。
また、太陽光発電でつくった電気を自宅で活用できれば、電力会社から購入する電気を減らせる場合があります。ただし、実際の効果は発電量や使用電力量、設備費用、電気料金などによって変わります。
大切なのは、設備を導入すること自体を目的にするのではなく、ご家族の暮らし方や予算に合わせて、無理のない計画を立てることです。
【POINT】
住まいの性能とエネルギー設備を一緒に考えることで、日々の快適さと、もしもの時への備えを両立する住まいを目指せます。
まとめ
今回は、「停電でも安心して過ごせる家。電力の自給という選択肢」についてご紹介しました。
停電への備えは、非常食や防災用品を準備するだけでなく、住まいの設備から考えることもできます。
・太陽光発電や蓄電池などで、停電時に使える電気を確保する
・使いたい家電や使用時間を具体的にイメージする
・住宅性能とエネルギー設備を、暮らしや予算に合わせて検討する
こうした備えを家づくりの段階から考えておくことで、日々の暮らしはもちろん、もしもの時にも落ち着いて対応しやすくなります。
KANAU HOUSINGでは、デザインと住宅性能の両立を大切にしながら、ご家族の暮らしに合った住まいづくりをご提案しています。
これから家づくりをお考えの方は、ぜひ住まいの性能やエネルギーの備えについても考えてみてください。
